実務経験4年程度の若手プログラマー~サブリーダーを対象とした、現場直結型の開発マネジメント実践研修です。
下流工程がAIにより自動化される近い将来を見据えて、実務経験4年程度の若手プログラマー~サブリーダーを対象とした、現場直結型の開発マネジメント実践研修です。
本研修では、PM/PLと現場を繋ぐ「ハブ」として機能し、先回りでリスクを検知・共有できるサブリーダーの特に重要な3つの行動特性とスキル(観点と型)を、実践演習を通じて習得。プレイヤーからチームを率いるリーダーへ成長する上で最大の壁となる、指示をそのまま伝えるだけの「伝書鳩」からの脱却を図ります。
【Day1】中間ポジションの役割と行動原則を再定義し、ドキュメントの妥当性検証とリスク分析の基本的な手法を集中的に習得。
【Day2】講師がPM役となり、3~8名規模の小中規模チームを想定したリアリティのある修羅場ケーススタディを実施。仕様変更、外部連携の考慮漏れ、キーマンの離脱、検収不合格といった現場頻出のトラブルに対し、自力でA/B案を組み立ててPMへ共有・合意を握る動きに挑戦します。
受講した翌日から現場で意識・実践できるマネジメントの正攻法を、ケースワークを通じて着実に持ち帰ることができます。
対象レベル・ゴール
| 対象者 | ・実務経験4年目程度※の若手プログラマーの方 ※想定スキルレベル:要件レベルの仕様を、指導のもと基本設計・運用設計に落とし込める方 ※推奨条件: 「プロジェクトマネジメント基礎研修」を受講された方、または同等の実務経験者 ・3〜8名規模のチームのリーダー/サブリーダーへの昇格を予定・期待している方 |
|---|---|
| 研修ゴール | サブリーダーとして「3~8名規模」の小中規模チームのタスクマネジメント・進捗管理が担えるようになる 1.【妥当性を見抜く眼】WBSや仕様書を精査し、後工程で炎上しやすい「QCDの構造的リスク」や違和感を事前に察知できる 2.【違和感の早期察知】クリティカルチェーンの視点からタスク全体を捉え、見せかけの進捗報告や決定遅延を早期に察知・報告できる 3.【先回り案の作成・提案】突発トラブル発生時に状況を丸投げせず、「事実・影響度・最善案/折衷案」をセットで先回り提示できる |
講座概要
| 日数 | 2日間(合計15時間) / 9:00~17:30(7時間30分) |
|---|---|
| 会場 | 東京都中央区日本橋箱崎町(最寄駅:水天宮前駅/茅場町駅/人形町駅) |
| 受講形態 | 対面(オンサイト)またはオンラインから選択可能(料金一律) |
| 申込締切 | 研修開始3日前 |
| 助成金申請 | 開催日の前日から起算して1ヶ月まで |
※各1日間のみでも受講いただけますが、助成金活用には10時間以上の受講が必要です。
※助成金を活用される場合は、各開催日の1ヶ月3日前までにお申し込みいただく必要があります。
| 研修料金 | 合計2日間 | 各1日間 |
|---|---|---|
| 研修料金/税込 | 121,000円 | 60,500円 |
| 助成金額/最大 | 66,400円 | ー |
※企業分類が中小企業、受講者が正社員(雇用保険被保険者)の場合の助成率となります。大企業のお客様はお問い合わせください。
| 開講スケジュール |
|---|
| 2026年11月18日~11月19日 2026年12月09日~12月10日 2026年12月23日~12月24日 2027年01月14日~01月15日 2027年01月20日~01月21日 2027年02月17日~02月18日 2027年03月10日~03月11日 2027年03月25日~03月26日 2027年07月14日~07月15日 2027年07月22日~07月23日 2027年08月18日~08月19日 2027年09月15日~09月16日 2027年10月14日~10月15日 2027年10月20日~10月21日 2027年11月10日~11月11日 2027年11月24日~11月25日 2027年12月08日~12月09日 2027年12月22日~12月23日 |
※2026年9月時点の開催スケジュールです。詳細はお問い合わせください。
| 成果物 | ・WBSの修正提案シート ・WBSから見る「早期警戒チェックリスト」 ・事実・影響度・A/B案・推奨をまとめた各トラブルワークの「先回り報告書」 ・検収拒否トラブル後の「検収完了合意書」 ・KPT振り返りシート ・「先回りアクション宣言シート」 |
|---|---|
| 機材 | 研修用PC(Windows機)、Microsoft Teams、Office365 ※オンライン受講の場合は、お客様にて研修用PCをご用意ください。 |
| 配布書籍 | オリジナルテキスト |
研修カリキュラム
Day1
| セクション | 講義内容・トピック | 時間 |
|---|---|---|
| 導入:先回りサブリーダーの役割 | ・3~8名チームにおける中間ポジションの役割とPM/PLのペイン ・下流工程自動化後も生き残る「上流マネジメント人材」の価値 ・【演習】受講目標設定、チームビルディング(役割決め) | 60分 |
| スキル1:妥当性の検証技術 | ・WBSの100%ルールとタスク粒度(8-80hルール)の厳格チェック ・先行後続の依存関係チェックとクリティカルパス(CP)特定手法 ・机上の空論スケジュールを技術的根拠で見破るロジック ・【演習1】PMが作成した破綻必至のWBSから地雷を3点発見→修正提案シート作成 | 80分 |
| 昼休憩 | ー | 60分 |
| スキル2:違和感の早期察知技術 | ・クリティカルチェーン(CCPM)の視点とバッファ管理手法 ・「決定遅れ」が後工程に及ぼす破壊的影響度の定量化 ・「進捗90%病」を見破るDefinition of Done(完了条件)の設計 ・【演習2】「順調」報告に潜む遅延をドキュメントから発見→「早期警戒チェックリスト」作成 | 135分 |
| スキル3:先回りA/B案作成術 | ・障害・課題発生時の「1次切り分け(一次情報整理)」の手順 ・PMが即断できる「最善案/折衷案」の比較マトリクス設計 ・「事実→影響度→選択肢→推奨」で構成する先回り報告書の型 ・【演習3】外部連携遅延インシデントに対し、1次切り分けとA/B案をまとめた「先回り報告書」を作成 | 120分 |
| スキル3:先回りA/B案作成術 | ・障害・課題発生時の「1次切り分け(一次情報整理)」の手順 ・PMが即断できる「最善案/折衷案」の比較マトリクス設計 ・「事実→影響度→選択肢→推奨」で構成する先回り報告書の型 ・【演習】外部連携遅延インシデントに対し、1次切り分けとA/B案をまとめた「先回り報告書」を作成 | 120分 |
| Day 1総括 & Day2ガイダンス | ・Day 1の学びの整理 ・Day 2模擬プロジェクトのチーム分けと役割決定 ・【演習】チーム編成(サブリーダー・品質・技術リード決定)とDay2模擬案件のブリーフィング | 45分 |
Day2
| セクション | 講義内容・トピック | 時間 |
|---|---|---|
| 開始準備&案件キックオフ | ・テーマ案件(3~8名体制/1,200万円/創業祭稼働)の前提確認 ・評価指標(原価率・納期・PM信頼度・残業健全度)の提示 ・【演習】Day1成果物の確認、Day2役割再確認 | 90分 |
| 1:無謀な計画と仕様抜け (第1~4週) | ・【トラブル1】PMの画面レビュー枠がなく、顧客から追加仕様(QR決済等)の打診が直撃。このままでは仕様決定が遅延する。 ・【演習】WBSの矛盾を発見し、対処法のA案(次期延期)/B案(機能削減)を策定 | 60分 |
| 昼休憩 | ー | 60分 |
| 2:外部連携地雷と切り分け(第5~8週) | ・【トラブル2】基幹保守ベンダーから「仕様が古くCSVリアルタイム連携は不可」と急遽通告。開発がストップする危機。 ・【演習】技術的実現性からA案(日次CSV連携+安全バッファ)/B案(基幹改修交渉)を策定し、PMと合意 | 45分 |
| 3:CCPM遅延の先回り消化(第9~12週) | ・【トラブル3】エースメンバーが体調不良で離脱。新人担当のバッチ処理が進捗90%で停止し、クリティカルチェーンが破綻寸前。 ・【演習】A案(タスク再配置)/B案(バッファ取り崩し)を策定し、PMと合意 | 75分 |
| 4:検収拒否と着地(第13~16週) | ・【トラブル4】顧客店長が「ボタン配置が気に入らないからUAT不合格」と主張。検収保留で、自社への入金が遅延する危機。 ・【演習】主成果物と副成果物を切り分け、本番稼働先行と検収印受領を勝ち取る落としどころを提案 | 75分 |
| 総合評価&KPT振り返り | ・各チームの最終スコア発表 ・【演習】KPT振り返りシートの作成と、タイムプレッシャー下での判断ミスの棚卸し | 45分 |
| 研修総括&アクション宣言 | ・講師からの総括講評 ・現場定着に向けた先回りリーダーシップの心得 ・【演習】自社提出用「先回りアクション宣言シート」の作成 | 30分 |
| アンケート記入 | ・受講アンケート回答 | 30分 |
※カリキュラムは予告なく一部が変更になる可能性があります。詳細はお問い合わせください。
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ITCOLLEGEのエンジニア研修 全コースの料金表と、研修目的・期間からぴったりの研修コースが分かるフローチャートを一冊にまとめました。
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次世代リーダー・プロジェクトマネージャーの
必須スキルに特化・濃縮した研修ラインナップ
01 上流工程研修

ゼロから基本設計を学び、上流エンジニアへの第一歩を踏み出す! 上流プロセス全体像から基本設計の役割と観点を学び、実践的な基本設計スキルを鍛える次世代SE養成講座 ~仕様不整合や考慮漏れを発見し、手戻りを未然に防ぐ「観察眼」と「検証手順」を学ぶ~
02 プロジェクトマネジメント研修
- 助成金活用可能

ゼロからマネジメントを学び、現場叩き上げの上流エンジニアへ! AIではカバーできない「スコープ管理&リスク潰し」の基本を身に付ける、次世代リーダー養成講座 ~「コードを書くだけ」を卒業し、上流からチームをサポートする正攻法を学ぶ~
- 助成金活用可能

基礎の一歩先に。「伝書鳩」からPMに頼られる「先回り型サブリーダー」へ! 高難度ケーススタディで現場水準の「リスク察知&火消し」を実践する、次世代リーダー養成講座 ~違和感を早期に察知し、チームのQCDを守る「先回り解決プラン」を学ぶ~
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組み合わせできる研修メニューから
効果的な研修を設計
プログラミングの実践研修からインフラ資格対策まで、若手エンジニアの育成に最適な研修ラインナップをご用意。研修ゴールに合わせて、最短2ヶ月間から効果的な研修プランをご提案させていただきます。
01 次世代リーダー・マネージャー研修
次世代リーダー・プロジェクトマネージャーの必須スキルに特化・濃縮した短期研修プログラム

ゼロから基本設計を学び、上流エンジニアへの第一歩を踏み出す! 上流プロセス全体像から基本設計の役割と観点を学び、実践的な基本設計スキルを鍛える次世代SE養成講座 ~仕様不整合や考慮漏れを発見し、手戻りを未然に防ぐ「観察眼」と「検証手順」を学ぶ~
- 助成金活用可能

ゼロからマネジメントを学び、現場叩き上げの上流エンジニアへ! AIではカバーできない「スコープ管理&リスク潰し」の基本を身に付ける、次世代リーダー養成講座 ~「コードを書くだけ」を卒業し、上流からチームをサポートする正攻法を学ぶ~
- 助成金活用可能

基礎の一歩先に。「伝書鳩」からPMに頼られる「先回り型サブリーダー」へ! 高難度ケーススタディで現場水準の「リスク察知&火消し」を実践する、次世代リーダー養成講座 ~違和感を早期に察知し、チームのQCDを守る「先回り解決プラン」を学ぶ~
02 新卒エンジニア研修
ITの実践スキルとビジネススキルを同時に学ぶ研修プログラム
03 未経験エンジニア研修
未経験の中途社員・第二新卒向けの毎月開講プログラム
04 オプション研修
レギュラー研修と組み合わせてスキルセットを広げる1ヶ月間の短期集中プログラム
05 スポット研修
1~4日の短期集中でJava・インフラの基礎を学ぶスポット研修プログラム



